【解説動画】 レオ・ヌッチの発声練習に学ぶ”i”母音と他の母音の響きを揃える方法

今回の解説動画は、80歳近くなっても世界最高レベルのバリトン歌手であり続けているレオ・ヌッチの発声練習を参考に、

以前紹介した”i”母音の響きと他の母音をどのように繋げていくための練習方法を解説した内容になっています。

 

 

レオ・ヌッチの発声練習に学ぶ”i”母音と他の母音の響きを揃える方法

 

 

 

 

 

参考までにヌッチの発声練習はこちらでご覧になれます。

 

 

マリオ・デル=モナコの弟子ということで一部の方には有名なMauro Augustiniも同様に”i”母音のポイントを重視した指導をされています。

https://www.youtube.com/watch?v=qstFxGTEWbs

こちらの生徒とアウグシーニの歌い方の大きな違いは、
生徒さんの歌唱では、歌い出しの時に息を吐き過ぎて息漏れをしてしまっているので、息が声になりきっていません。
なので、頭に”h”が入っているような、”a”や”o”が”ha”や”ho”のように聴こえてしまう。
高音は息のスピードが必要だとよく言われますが、そればかり意識しているとこういうことになってしまいます。

管楽器のマウスピースのように、適切な息のスピードというのがあって、それを見つけることもとても重要な作業ですね。

 

 

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