ご意見ありがとうございます。

Mayram Sokolovaは新たな記事↓で取り上げましたので、是非ご覧頂ければと思います。

現在のマリンスキー劇場の歌手達（その２）

milijana nikolicはムーティのお気に入りでしたっけ？
ごめんなさい、個人的にはこの人の声はそこまで好きになれないんですが、
スカラを中心に歌ってたような歌手のようですから、後日この歌手を追記することは検討させて頂きます。

書き込みありがとうございます。

カウフマンのことは記事であまり書いた記憶がないのですが、

歌唱比較のネタ動画紹介

の記事についてのご意見でしょうか？

＞具体的にカウフマンはどこがダメとかありますか？
⇒失礼かもしれませんが、あいさんは歌を勉強されている方でしょうか？
　{良し悪し}と{好き嫌い}を区別するのは簡単なことではないですが、
　本当に良いものに出会えた時は深い感動を得ることができます。

ここで私がカウフマンの良くない部分をあげつらうのは簡単ですが、
そのようなフィルタをかけて斜めに歌手を聴いてしまうのも良くないと思うのです。
因みに、カウフマンはオペラよりリートが得意な歌手だと思いますし、
私自身もワーグナーのヴェーゼンドンクリーダーの演奏は嫌いじゃないです。
なので、私のサイトで色々な歌手を聴いて、何が悪いかではなく、どういう演奏が良いのかをご自分で見つけて頂ければ幸いです。

あのマスタークラスはとても豪華で映像メディアで発売されて欲しいですね。
参考になったようで何よりです。

森野さん私も素晴らしいと思います。
ああやって活躍されている方がいることは励みになりますし、
もっとああいう方を積極的に紹介していければと思いますが、
どうしてもYOUTUBEに動画がある歌手が中心になってしまうのが難しいところなんですよね。

ノヴァコフスキは見つけた時興奮しました（笑）
あの歌手はスターになると思います。

＞ぼろでぃーれん様

全く仰る通りです。
このような私の歌の粗も、良い音響のホールで聴くと結構緩和されたりする部分があります。
特に息の流れなんかは全く響かない所で歌ってこそその人の力量が如実に現れますからね。
コレだけ好き勝手書いている身分ですので、私自身も相応の覚悟をもって記事を書いていると解釈して頂けたら幸いです。

自身の歌についても修練して参りますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

いつもご意見ありがとうございます。
確かに世界的に活躍していて40代前半なのでピタリとはまりますね！
追記させて頂きます。

個人的な意見としては
新国のウェルテルでシャルロッテを歌っているのを聴いたのですが、タイトルロールがコルチャークで、どうしてもこの2人を比較すると頭一つコルチャークが上かなという印象を受けました。

良い歌手ではあるんですが、どうしてもロシア人メゾに多い中低音が籠る感じがあるんですよね。
ボロディナくらい圧倒的な声があれば、それはそれで別次元の歌手だと思えるんですが・・・
でもカルメンの役作りなんかは好きですよ！

ゴンタ様

私の記事が少しでも参考になったのであれば幸いです。

自分自身の2年近く前の演奏を今も残しておくのは恥ずかしい限りですが、
今年は演奏機会がことごとく中止になってしまっているので、残念ながら音源を差し替えることができておりません。

今年一杯は世界的にも演奏会は開かれなさそうなので、新着情報がなくて記事をあまり更新できないかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

はるのさん

リクエストありがとうございます。

Lisette Oropesaは現在勢いのあるソプラノですね。
近いうちに記事にしたいと思います。

小林沙羅氏については、ちょっと記事にはし難いところがあります。
と言うのも、あまりポジティブな内容にはならないと思いますし、何より彼女が高校・大学時代の声を知っているのもあるんですよね。
もし厳しめの意見でよろしければ、お問い合わせフォームからご連絡頂ければ、公に記事にはしませんが、彼女の歌唱についての感想をお送りさせて頂くことは可能ですよ！？